Dr. Chloeのロサンゼルスに恋をして。第二章

歯科医師としてロサンゼルス滞在中。生活の中でポロリと出た独り言を呟きます。

アメリカではうっふんお姉さんと遊べるか?

さて、今日はちょっと、スポンサーのGoogleさんに怒られるかなっていう、際どい話なので (使う単語とか結構厳しいんですよ!)、かなり表現を気にしてお送りします。タイトルに始まり、変な日本語なのはそのせいですので悪しからず!笑

 

 

 

アメリカ人の友人と話をしていて知ったこと、アメリカにお姉さんと遊ぶところは基本的にはないらしい。

 

もちろん、あるんだけど、表立っての、怪しいお店は厳しく取り締まられているとか。

 

かなり危ない地域に行けばそりゃあたくさんあるだろうけど、私みたいな THE ガイコクジン!な日本人がおそるおそる住む用な普通の地域にはほとんどないそう。

 

日本でも、もちろんやりすぎウッフンお姉さんの仕事をするのは禁止されていますが、お姉さん側に課される罰則はないって知ってました?だから、その辺にうじゃうじゃいますよね。新宿、渋谷、上野、どこでもいます。

 

しかし、アメリカでやったら簡単に逮捕されるようです。

 

ちなみにアメリカにはキャバクラもないです。

いや、日本人がやってる、日本のお姉ちゃんたちがいるキャバクラはあるらしいんですよ。いったことないから知らんけど。

 

でも、アメリカ人によるアメリカ人のキャバクラはないよう。

 

 

唯一、法律がゆるいのはネバダ州らしいです。

そう、ラスベガス!

ラスベガスは噴水のショー、火山のショー、そしてオネーチャンたちのショーでも有名ですよね。

そこでも、オネーチャンたちが来ているものを全部脱いじゃうようなお店では、お酒を飲むのも禁止です。

 

 

いわゆる、おじさんたちがウハウハしちゃう系の合法のお店はせいぜいフーターズくらいのよう。

有名ですよね。日本にも上陸してるっぽいですね。検索して見たら日本のお姉ちゃんたちも出てきましたが、アメリカのお姉ちゃんたちの方が視覚的破壊力満点なので画像はこっちのものを載せて見ます。

 

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そんなアメリカに実は唯一、1つだけ、そんなシステムあるみたいなんですよね。

その名は「エスコート」。

 

表向きはもちろん、あくまでもエスコートです。

何かと、カップルで同伴する必要のあるアメリカ社会で、お食事なんかにパートナーを連れて行く必要がある社会です。それを逆手にとって考えられたサービスのよう。

 

基本的には、同伴サービスの必要のないお店でも、異性(とは限らないけど)と楽しくお食事したい方々が使うよう。

普通にネットで検索すると、エスコート会社が出てきます。

 

しかし、その実態はドラマなんかを見ていると、お食事だけの時もあれば...っていうような感じですね。

 

さて、うちの近所に住んでいるお姉さま、しょっちゅう違うおじさまを連れているんですね。あと、犬3匹。

まぁ、連れてる犬はどーでもいいんですが、連れてるおじさまは気になります。

 

なんていうか、あんまりモテそうにない、お金持ってそうな、おじさまたち。

一度に複数のおじさまと会っているわけではなさそうで、1ヶ月ほどの単位でおじさまは別のおじさまになっていきます。

 

最近同じおじさまとずいぶん長くいるなぁ、と思っていたら、ロバートの観察によると、あのおじさまとは5ヶ月くらい一緒にいて、彼女はついに高級車をゲットしたから次のおじさまにいったよ、と。まじか!

 

これだけ聞いたらまぁ、なんちゅーか、援助交際的な??感じに思うかもしれませんが、彼女がケータイでエスコートの仕事がどうこう、という話をしているのをたまたまある日耳にしてしまったので、どうやら彼女がやっているのは、その噂のエスコート、のようです。

 

さあ、日本の男性陣のみなさん!

アメリカ出張が決まって、アメリカだ!ワガママボディーの美女と楽しく遊ぶぞ!いえーい!と思っている方!

 

残念ですがアメリカではそう簡単には行きませんのでご了承を。

なんだかおっさんな記事になってしまいましたね。

 

ではでは。みなさん、

Have a wonderful day!!